2015年1月6日火曜日

妖怪ウオッチ零式 其の2 プログラム編 リモコンデータ

リモコンは家にあるテレビのリモコンを使います。
リモコンコード表があったのでそれに従います。コードは
CH1:0x01 CH7:0x07
CH2:0x02 CH8:0x08
CH3:0x03 CH9:0x09
CH4:0x04 CH10:0x0a
CH5:0x05 CH12:0x0c
CH6:0x06 決定:0x3d


CH↑:0x1b    音量↑:0x1a
CH↓:0x1f    音量↓:0x1e

NECフォーマットのデータだということなので、
[リーダコード]
[カスタムコード16bit]
[データコード8bit]
[データコード(反転)8bit]
[ストップビット] となります。
赤外線ライブラリより受け取る[データコード]のみを参照します。
ライブラリの使い方は。
 IR_transmit()で初期化
 IrCtrl.stateの値を監視しIR_RECVEDに変わったら
 データが受信されているので
 IrCtrl.buff[]の中のデータを参照します。
 処理が終わったらIrCtrl.stateIR_IDLEをセットして
 バッファを解放し、次の通信に備えます。
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